毎日の出来事をのんびり書いていきます
多部さんのつもりで描きました、第2弾。
昨日今日と起きるのがお昼になってしまいました(しかも12時)。
旅行の疲れが取れてないんだろうか・・・。あと昨日はカラーイラストも描いてたからかな;
今日は多部さんと友達のように喋っているおかしな夢を見ました。
敬語でしたが、どういう関係?(笑)
昨日は録画しておいた「スタアの恋」見てました。
何度も再放送してますが、ラストがハッピーエンドなのがいいですvただ、いくつかカットされていたところがあったのが不満。なんであんなことしたんだろう。
続きは今週のつばさ。
もうすぐ終わると思うので、できる限りラフでも絵付きで描きたいです。
ラストはカラーで描きますね。
**********************
竹雄さんが家出したと知り、玉木家は大騒ぎ。
探しに行こうとするつばさに「なぜ黙って出て行ったのか分からないのですか。騒ぎを大きくしたくないからでしょう?」と千代さんが止めますが、それでもつばさは探しに行きます。
結局その日は見つからないんですが、後に昔お世話になった谷村さんがやってきて、どこにいるか心当たりがないか尋ねるつばさ。
そして竹雄さんは古びたアパートに身を隠していたのでした。
一方甘玉堂ではこれ以上店を開けない訳にはいかないということで、代わりに加乃子さんがおこわやお赤飯を作っていました。それでも甘玉は作れない。
「お父さん帰ろう?」
とつばさは優しく呼びかけますが、竹雄さんはいままでの苦労話をつばさにし、この幸せがいつ壊れるかと怯えていたと言います。
「これ以上おれに関わるんじゃない」
と最後に言われてしまったつばさ。玉木家に戻っても「いつものお父さんじゃなかった」と告げ、今は呼び戻してももっとお父さんを苦しめるだけだ、と自分の部屋にこもります。
そしてどうしてお父さんの心の闇に気づいてあげられなかったのか、と涙します。
川越では「川越祭り」が始まろうとしていました。
川越祭りが大好きだった竹雄さん。もしかしたら戻ってくるかもしれない、とつばさ達はベッカム一郎のラジオ番組に竹雄さんに宛てたメッセージを送ります。
そして川越に帰ってきた竹雄さんにつばさは背中越しにラジオ風に家族が一人ひとり書いたメッセージを読み上げます。
最後は加乃子さんのメッセージ。
「これはお母さんから直接聞いて」と竹雄さんに告げるつばさ。
加乃子さんは不器用ながら作った甘玉を竹雄さんに渡し、二人で食べます。泣きながら「しょっぱい」と呟く竹雄さん。
加乃子さんも「だから竹ちゃんがいないとだめなのよ」と泣きながら言います。
この事件をきっかけに2人の呼び名も
「竹雄さん」と「加乃子」
に変わりました。なんとか一件落着。
一時はどうなることかと思いましたけどね(^^;)
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