毎日の出来事をのんびり書いていきます
会場は18時半からで、トークショー開始20分~15分前に向かいましたが、既にほぼ席埋まっててびびりました。
なんか1時間前くらいから待機列できてたんだとか。仕方なく後ろのほうの通路側の席に座ることに。まあ眼鏡かけたら森見さんの顔は見れましたけど、こんなことならもっと早く行っとくんだった・・・と始まる前からがっかり。
森見さんのお洋服はツイッターで見てましたが、ブルーグレーのシャツにベージュのパンツといった具合。
あいかわらず細いお体。今回司会は編集の方だったかな。パワーポイントで見出しとか作品紹介とか映し出されてました。森見さんこういうイベントの時座って話されるので今回はずっと立って話されてたの意外でした。見出しは以下のような感じ(見出し間違ってるとこあるかも。ほぼメモ書き通りに書いてます)。
●森見氏、四条河原町でええじゃないか騒動を起こす(太陽の塔)
当時京都の話はサスペンスとか舞妓さんとか祇園とか敷居が高いイメージがあって、日常を利用して距離を取りたいと思ってできたのが太陽の塔。「京都の大学生は便利な存在」という森見さんの言葉が印象的でした。
当時はプロットが書けなくて、面白く書いた文章をつないだのがこの作品。大雑把な考えで書いた文章や世界観で読むものですというお話に納得。確かにあれはそんな感じ。どうでもいいですが司会の方の「飾磨くん」とか「水尾さん」のイントネーションが私の思ってたのと全然違ってて気持ち悪かった。後々出てくる他のタイトルのもそうでしたが。
●森見氏、京都に小津という怪人を誕生させる(四畳半神話大系)
私の好きな四畳半と小津!ということでテンション上がりました(笑)
小津モデルの方が太陽の塔で出せなくて、そのお友達をアグレッシブにしてできたのが小津。この間とある結婚式で会われたそうで。東京で真面目に働いているとおっしゃってましたが「彼は小津ではないので小津の未来ではないですからね」と森見さん(笑)しかし森見さんの悪口に喜ぶとか裏では手を取ってるとかほんと四畳半の私と小津っぽい。ちなみに今の万城目さんとの関係と似た感じだそうです。
●登美彦氏、はじめて女性を主人公にする(夜は短し歩けよ乙女)
主人公の疑問に乙女が答えるのがオーディオコメンタリーっぽいと司会の方がおっしゃってましたが、森見さん自身書いたときのことはよく覚えていないそうで(笑)
太陽の塔を煮詰めていくと最後には誰も読まなくなりそうでやばい。大学生の限界を広げたくて乙女を出すとカラフルになって嬉しかったと森見さん。夜は短しが世に出たから四畳半にも多少カラフルさが出てきたのだとのことでした(それまで薄暗い灰色っぽい感じだった)。
ここまでは大学生の話。ここから先はまた別ジャンル
●登美彦氏、下鴨神社を狸の巣窟に。京都を狸と天狗が徘徊する世界にする(有頂天家族)
太陽の塔で主人公のもとに可愛い女の子に化けた狸を出すつもりだったがカット。
現代の日本に天狗が出てくる漫画を読んで,,これはいけるのではないか?と思った森見さん。
学生視点は書けるけど、地元の人は書けないので狸で地元の人ごっこ(狸視点にしたことでなんでもアリ度が高まる)。
京都をこわしてもそこにある世界を書かないといけない。壊れたものを書いてはいないし、そういうのに興味があるという深いことをおっしゃってました
●「走れメロス」(見出しがないので話は短め)
「近代文学が言ってるから」と言い訳に使った。自分の本音を盛り込めるか?というところで選ばれたのがあの5作だそうです。
●登美彦氏、遠方の実験所に飛ばされた。京大院生に恋文の技術を伝授する(恋文の技術)
これは読んだことないんですよね・・・。
この作品の書き方は夏目漱石からヒントを得たそうです。大学生の1人語りに新たな形、広がりがあったんだとか。
●登美彦氏、ついに祇園祭をこわす(宵山万華鏡)
これも好きな作品!今年の祇園祭中ずっと読んでました。
祇園祭を詳しく調べて小説にしてもなあ
↓
でも学生時代からなじみはある
↓
ニセ祇園祭を作ってしまえ
というのがいかにも森見さんらしい(笑)見えるものはリアルに、奥にある仕組みなどは一切書かず、ファンタジーと妄想で。勤めているときなどに宵山に行って自分の心に映ったものを書かれたそうです。
「ペンギンハイウェイ」
森見さん自身はアオヤマ君(主人公)のような子供ではなかったとか。
妄想の原点。
●怠け者を主人公にしてぽんぽこ仮面を出動させる(聖なる怠け者の冒険)
記念すべきサインをいただいた本。そしてまだ読めてない;「主人公を怠け者にしてはいけない」という森見さんの言葉に笑いました。迷走してた(他のトークショーでも聞いた)。これの経験をふまえ、ホームズは同じようにならないようにしている。自分への言い聞かせ(怠け者が主人公でなにが悪いみたいなこと)も文章に出てきた。
●森見氏、鞍馬の火祭から果てしない夜の世界を映し出す(夜行)
最初は怪談の連載だった。
その頃編集者の方に旅行に連れていってもらっていて、そういうコンセプトで書けないか?と思った。出発は旅先の怪談(岸田道生は単行本化のとき書き足し)。いままでの京都とちょっと違っていて、旅先の京都と言うか一周まわって戻ってきた京都と言う感じ。学生の京都とちょっと違った見方。最後は強引な終わり方にしないと終われなかった。ここで司会の方がおっしゃった「夜行」のイントネーションがまた変で・・・。夜行列車の「夜行」のイントネーションじゃないのか?
●森見氏、ヴィクトリア朝京都を発明。スランプでひがみ虫のホームズという前代未聞の探偵を創造する(シャーロックホームズの凱旋)
シャーロックホームズは小3の時から好きだった。
ホームズをスランプにした理由は自分がスランプだった時期を生かせるかな?と思ったから。ミステリー、謎解きは書けないし興味がない(うろ覚え)。ちゃんと凱旋するのか心配。シャーロックホームズ原作とはあまり関係ないし名前が同じだけ。司会の方が「寺町のあたりは法律関係の事務所が多くて絶妙なポイント」とおっしゃってましたが、森見さん自身は「そうなの?」と意識してらっしゃらないようでした。
質問コーナー
Q なぜ宵山万華鏡の藤田を京都とは異質な存在にしたのか
A 特に理由なし。超金魚を本当に育てている人がいた。遠くからやってきて巻き込まれる人を出したかったような・・・。
Q 森見さん自身思い入れのある祭りは?
A 吉田祭りの節分祭(大学近くだった)。子供の頃から祭りは楽しそうな半面不気味さを感じていた。日常がうすれ、非日常が見えてくる場(ええじゃないか騒動など)。
森見さん、酔ってる人を見るのが好きなんだとか(笑)
Q 京都の蒸し暑さのこわし方/夏を乗り切るおいしい食べ物飲み物(こっちは思いつかず)
A 四畳半でエアコンがなく(扇風機の身)夏は命の危険のような部屋だった。涼しいところを求めてみやこめっせのベンチで涼んだり図書館に行ったり美術館のロビーなど利用していた(入るとお金かかるから)。岡崎がお勧め。
Q 京都の見どころは?
A 自分の好きなところは小説に全部書いたので読んでください。
Q 刊行の予定は?
A 秋ごろエッセイ集が新潮社から出ます。今、熱帯のクライマックスを書いててそれもいずれ・・・(今はシャーロックホームズ優先)
最後にサイン入り小説BOC5冊を賭けて森見さんとじゃんけん大会。
1度目は勝ちましたが2度目で敗退・・・。まあ森見さんのサイン本既に持ってますが、優勝者の方には森見さんから手渡しでサイン本が贈呈されてたので羨ましかったなあ。あ、森見さんと会場の皆さん入れて撮影会もありました。私写ってるのか分かりませんが、次の小説BOCに載るそうで。
終わったのは8時半ごろ。約1時間半の濃いトークショーでした。正直司会の方はいまいちでしたが楽しめました。これまで参加したトークショーとかイベントって司会の方上手かったんだなあ・・・としみじみ実感。
会場でいただいたファイルとミニチュアリータブレット。
ミニチュアリーこの間からスティック型のに変わったんですが、変身ブローチの時より値段が上がってて辛いところです・・・。まあでも食玩で高いクオリティーなので結局買っちゃってますが、うさぎちゃんのアイテムのみ。聖杯とかはでないのかな?というか聖杯も変身アイテムなんだけど。
セーラームーンといえば、7月に「アニソンアカデミー」というラジオ番組で美奈子ちゃん役の深見さんとレイちゃん役の富沢さんが出てらっしゃってテンション上がりました。本当に喋ってらっしゃる声がレイちゃんと美奈子ちゃんそのもの!当時の裏話とかも色々聞けたし、またこういうのやってほしいなー。今度は久川さんと篠原さんとか!やっぱり90年代セーラームーンの思い入れ強いから。
では最後に関係のないこと書いてしまいましたがトークショーなんだかんだで楽しめました。
読んでくださった方、ありがとうございました!
なんか1時間前くらいから待機列できてたんだとか。仕方なく後ろのほうの通路側の席に座ることに。まあ眼鏡かけたら森見さんの顔は見れましたけど、こんなことならもっと早く行っとくんだった・・・と始まる前からがっかり。
森見さんのお洋服はツイッターで見てましたが、ブルーグレーのシャツにベージュのパンツといった具合。
あいかわらず細いお体。今回司会は編集の方だったかな。パワーポイントで見出しとか作品紹介とか映し出されてました。森見さんこういうイベントの時座って話されるので今回はずっと立って話されてたの意外でした。見出しは以下のような感じ(見出し間違ってるとこあるかも。ほぼメモ書き通りに書いてます)。
●森見氏、四条河原町でええじゃないか騒動を起こす(太陽の塔)
当時京都の話はサスペンスとか舞妓さんとか祇園とか敷居が高いイメージがあって、日常を利用して距離を取りたいと思ってできたのが太陽の塔。「京都の大学生は便利な存在」という森見さんの言葉が印象的でした。
当時はプロットが書けなくて、面白く書いた文章をつないだのがこの作品。大雑把な考えで書いた文章や世界観で読むものですというお話に納得。確かにあれはそんな感じ。どうでもいいですが司会の方の「飾磨くん」とか「水尾さん」のイントネーションが私の思ってたのと全然違ってて気持ち悪かった。後々出てくる他のタイトルのもそうでしたが。
●森見氏、京都に小津という怪人を誕生させる(四畳半神話大系)
私の好きな四畳半と小津!ということでテンション上がりました(笑)
小津モデルの方が太陽の塔で出せなくて、そのお友達をアグレッシブにしてできたのが小津。この間とある結婚式で会われたそうで。東京で真面目に働いているとおっしゃってましたが「彼は小津ではないので小津の未来ではないですからね」と森見さん(笑)しかし森見さんの悪口に喜ぶとか裏では手を取ってるとかほんと四畳半の私と小津っぽい。ちなみに今の万城目さんとの関係と似た感じだそうです。
●登美彦氏、はじめて女性を主人公にする(夜は短し歩けよ乙女)
主人公の疑問に乙女が答えるのがオーディオコメンタリーっぽいと司会の方がおっしゃってましたが、森見さん自身書いたときのことはよく覚えていないそうで(笑)
太陽の塔を煮詰めていくと最後には誰も読まなくなりそうでやばい。大学生の限界を広げたくて乙女を出すとカラフルになって嬉しかったと森見さん。夜は短しが世に出たから四畳半にも多少カラフルさが出てきたのだとのことでした(それまで薄暗い灰色っぽい感じだった)。
ここまでは大学生の話。ここから先はまた別ジャンル
●登美彦氏、下鴨神社を狸の巣窟に。京都を狸と天狗が徘徊する世界にする(有頂天家族)
太陽の塔で主人公のもとに可愛い女の子に化けた狸を出すつもりだったがカット。
現代の日本に天狗が出てくる漫画を読んで,,これはいけるのではないか?と思った森見さん。
学生視点は書けるけど、地元の人は書けないので狸で地元の人ごっこ(狸視点にしたことでなんでもアリ度が高まる)。
京都をこわしてもそこにある世界を書かないといけない。壊れたものを書いてはいないし、そういうのに興味があるという深いことをおっしゃってました
●「走れメロス」(見出しがないので話は短め)
「近代文学が言ってるから」と言い訳に使った。自分の本音を盛り込めるか?というところで選ばれたのがあの5作だそうです。
●登美彦氏、遠方の実験所に飛ばされた。京大院生に恋文の技術を伝授する(恋文の技術)
これは読んだことないんですよね・・・。
この作品の書き方は夏目漱石からヒントを得たそうです。大学生の1人語りに新たな形、広がりがあったんだとか。
●登美彦氏、ついに祇園祭をこわす(宵山万華鏡)
これも好きな作品!今年の祇園祭中ずっと読んでました。
祇園祭を詳しく調べて小説にしてもなあ
↓
でも学生時代からなじみはある
↓
ニセ祇園祭を作ってしまえ
というのがいかにも森見さんらしい(笑)見えるものはリアルに、奥にある仕組みなどは一切書かず、ファンタジーと妄想で。勤めているときなどに宵山に行って自分の心に映ったものを書かれたそうです。
「ペンギンハイウェイ」
森見さん自身はアオヤマ君(主人公)のような子供ではなかったとか。
妄想の原点。
●怠け者を主人公にしてぽんぽこ仮面を出動させる(聖なる怠け者の冒険)
記念すべきサインをいただいた本。そしてまだ読めてない;「主人公を怠け者にしてはいけない」という森見さんの言葉に笑いました。迷走してた(他のトークショーでも聞いた)。これの経験をふまえ、ホームズは同じようにならないようにしている。自分への言い聞かせ(怠け者が主人公でなにが悪いみたいなこと)も文章に出てきた。
●森見氏、鞍馬の火祭から果てしない夜の世界を映し出す(夜行)
最初は怪談の連載だった。
その頃編集者の方に旅行に連れていってもらっていて、そういうコンセプトで書けないか?と思った。出発は旅先の怪談(岸田道生は単行本化のとき書き足し)。いままでの京都とちょっと違っていて、旅先の京都と言うか一周まわって戻ってきた京都と言う感じ。学生の京都とちょっと違った見方。最後は強引な終わり方にしないと終われなかった。ここで司会の方がおっしゃった「夜行」のイントネーションがまた変で・・・。夜行列車の「夜行」のイントネーションじゃないのか?
●森見氏、ヴィクトリア朝京都を発明。スランプでひがみ虫のホームズという前代未聞の探偵を創造する(シャーロックホームズの凱旋)
シャーロックホームズは小3の時から好きだった。
ホームズをスランプにした理由は自分がスランプだった時期を生かせるかな?と思ったから。ミステリー、謎解きは書けないし興味がない(うろ覚え)。ちゃんと凱旋するのか心配。シャーロックホームズ原作とはあまり関係ないし名前が同じだけ。司会の方が「寺町のあたりは法律関係の事務所が多くて絶妙なポイント」とおっしゃってましたが、森見さん自身は「そうなの?」と意識してらっしゃらないようでした。
質問コーナー
Q なぜ宵山万華鏡の藤田を京都とは異質な存在にしたのか
A 特に理由なし。超金魚を本当に育てている人がいた。遠くからやってきて巻き込まれる人を出したかったような・・・。
Q 森見さん自身思い入れのある祭りは?
A 吉田祭りの節分祭(大学近くだった)。子供の頃から祭りは楽しそうな半面不気味さを感じていた。日常がうすれ、非日常が見えてくる場(ええじゃないか騒動など)。
森見さん、酔ってる人を見るのが好きなんだとか(笑)
Q 京都の蒸し暑さのこわし方/夏を乗り切るおいしい食べ物飲み物(こっちは思いつかず)
A 四畳半でエアコンがなく(扇風機の身)夏は命の危険のような部屋だった。涼しいところを求めてみやこめっせのベンチで涼んだり図書館に行ったり美術館のロビーなど利用していた(入るとお金かかるから)。岡崎がお勧め。
Q 京都の見どころは?
A 自分の好きなところは小説に全部書いたので読んでください。
Q 刊行の予定は?
A 秋ごろエッセイ集が新潮社から出ます。今、熱帯のクライマックスを書いててそれもいずれ・・・(今はシャーロックホームズ優先)
最後にサイン入り小説BOC5冊を賭けて森見さんとじゃんけん大会。
1度目は勝ちましたが2度目で敗退・・・。まあ森見さんのサイン本既に持ってますが、優勝者の方には森見さんから手渡しでサイン本が贈呈されてたので羨ましかったなあ。あ、森見さんと会場の皆さん入れて撮影会もありました。私写ってるのか分かりませんが、次の小説BOCに載るそうで。
終わったのは8時半ごろ。約1時間半の濃いトークショーでした。正直司会の方はいまいちでしたが楽しめました。これまで参加したトークショーとかイベントって司会の方上手かったんだなあ・・・としみじみ実感。
会場でいただいたファイルとミニチュアリータブレット。
ミニチュアリーこの間からスティック型のに変わったんですが、変身ブローチの時より値段が上がってて辛いところです・・・。まあでも食玩で高いクオリティーなので結局買っちゃってますが、うさぎちゃんのアイテムのみ。聖杯とかはでないのかな?というか聖杯も変身アイテムなんだけど。
セーラームーンといえば、7月に「アニソンアカデミー」というラジオ番組で美奈子ちゃん役の深見さんとレイちゃん役の富沢さんが出てらっしゃってテンション上がりました。本当に喋ってらっしゃる声がレイちゃんと美奈子ちゃんそのもの!当時の裏話とかも色々聞けたし、またこういうのやってほしいなー。今度は久川さんと篠原さんとか!やっぱり90年代セーラームーンの思い入れ強いから。
では最後に関係のないこと書いてしまいましたがトークショーなんだかんだで楽しめました。
読んでくださった方、ありがとうございました!
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