オフの蛍ちゃん。
ミニキャラっぽくなりました。


今日は朝からお墓参り＆墓掃除をしてきました。
久々に行ったら葉っぱだらけで掃除が大変でした；
今思えば小学校中学年くらいの時って、ほとんど祖父母のお見舞いで病院通いだったなあ・・・。
ほぼ同時期になくなったので５人家族から一気に３人になって、なんだか不思議な感じだったのを覚えています。
超高速ご詠歌を毎日したりした；


そういえば水曜は美容院に行ってきました。
長さはほとんど変わらないんですけど、だいぶ梳いてもらったので軽くなった♪
あ、残暑見舞いの応募、明日までになっています。




続きからホタルノヒカリの感想。
そろそろプロフィール絵も変えないといけないなあ；

前回の瀬乃さんの言葉を思い出しながら
「こんな女に掘れる奴がいるなんて」
と寝転がって漫画を読んでいる蛍ちゃんを横目で見つつ
「いるよ、ここにも！」と気づく部長に笑いました。


瀬乃さんから「雨宮は部長がいるじゃん。専業主婦になったら毎日家でビールが飲める」と聞き、
「私ごろごろしてるの得意だし、専業主婦に向いてるかもしれない」
と部長に話す蛍ちゃん。
「今全国の専業主婦を敵に回したぞ」
とすかさず言う部長（笑）


「毎日３時に起きて朝食を作れ」と部長に言われますが、なかなか起きれなかったりみそ汁の作り方を調べるだけで時間が経ったり、猫ににぼしを奪われたりして、なかなか作れない蛍ちゃん。
しまいには小夏さんにみそ汁作りのレシピまで聞いてるし、もう頭の中はにぼしでいっぱい。
それに気づいた瀬乃さんは部長に「あまり無理ささせないでください」と言い、意気込んでみそ汁を作ろうとしてる蛍ちゃんに
「もう作らなくていい」
と言います。


「私は作りたいんです！」
とみそ汁ごときに泣く蛍ちゃんを部長が抱き寄せ
「もう作らなくていいんだよ」
と語りかけるシーンは「ラブラブ？」と思いましたが、それも一瞬のこと。「作りたいんです！」としつこく言う蛍ちゃんに「しつこいな！作らなくていいって言ってるだろ！」となぜか喧嘩に（笑）
「こうなったら何がなんでも作ってやるから！」と言って飛び出していく蛍ちゃんにも笑いました。何もそこまで真剣にならなくても・・・；


最終的に作ったみそ汁の感想は「激マズ、ゲロマズ、超マズ」だそうで（笑）
そして
「仕事を続けない。ごめんなさい専業主婦になれなくて」
と言う蛍ちゃん。
「そんなことは最初から分かってた。おそらく全国の専業主婦の皆さんもそう思っていたことだろう」
と言う部長（笑）




しかし最後には「結婚は考え直そう」と言われ、山田姐さんも辞めるみたいで・・・？
まあ順調にいってちゃ面白くないですからね。
ドジョウすくいは１の時よりパワーアップしてる気がしました（笑）

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今回のテーマは「ラブラブ」。


一緒に住んでいることが瀬乃さんと桜木さんにばれてしまい、やたらかっちりした服装で説明する部長に「会社の会議みたい」と言う瀬乃さん。
内緒にしてくれ、と蛍ちゃんも忠告するものの２人とも納得いかない様子で「言いふらさないけど、果たして本当にラブラブなのか？」と問われます。


「それじゃまず寝てみるか」
と部長が言ったにも関わらず
「部長、いい歳して一人で寝れないんですか？」
と天然発言の蛍ちゃん（笑） そして


「台風が怖いんですか？」
「え、台風来るのか？」
「来週くらいに。戸なら打ち付けておきますから大丈夫ですよ」
「ほんと？」
という２人の天然＆ほのぼの会話にも笑いました。


ためしに無理して蛍ちゃんに絵文字入りのラブラブメールを送りつけた部長。
喜ぶ蛍ちゃんですが、返信は「了解！」のみ。
後に
「これのどこがラブラブなんだよ！業務連絡じゃねーか！」
と瀬乃さんにつっこまれてました。




毎度のことながら蛍ちゃんの行動にはびっくりされっぱなし。
ヒッチハイクで部長を探しに行ったり（しかも荷物は救急箱だけ！）、一休さんの格好をして雑巾がけをしたり（笑）
そして毎回書を書いては壁に貼っていってるし。来週はなんなんだろう。




しかし最後に
「おれ、雨宮に惚れちゃいました」
と部長に告げて去っていった瀬乃さん。どうする部長！？



来週は一波乱来るのかもしれません。

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小夏さんと部長とで沖縄料理の店に行った蛍ちゃん。


お土産にゴーヤをたんまりもらって帰ったら
「実はゴーヤ嫌い。どうしても食べたいなら私の見えないところで食ってくれ」
と部長に告げられ
「私もゴーヤ大嫌いなんです！」
と言ってぺしぺしゴーヤを叩き、ゴミ箱に捨てる始末；
しかし、翌日起きてみたら蛍ちゃんの体中には蕁麻疹が。
病院に行ったところ「心因性蕁麻疹かもしれない」と医師に告げられます。部長は
「それって一つ屋根の下に住んでいながらチューもしてないからかもしれない」
と山田姐さんに指摘され・・・というお話。


ほんとにゴーヤ一色の１時間でした（笑）
後に蛍ちゃんがゴーヤ大好きだということが分かり、部長に隠れて
「もう我慢できない。ゴーヤ食ってやる！！」
とフライパンから直に食べてるところとか、大爆笑でした。しかしあれだけ口いっぱい詰め込んだら苦いでしょう；すごいなあ、はるかちゃん。女優魂を感じました。
喉に詰めてむせているのを泣いているのだと勘違いした部長にも笑いましたが（笑）


しかし蛍ちゃん、どんだけゴーヤ好きなの（笑）
「ゴーヤは悪くありません！ゴーヤは体にもいいし、夏バテにもいいんですよ？悪いのはゴーヤが食べられない部長じゃないですか！！」
なんて力説してるし・・・。


あとは二ツ木さんと山田姐さんのペアルックＴシャツとか。
何気にお互いの顔が描かれているんですね（笑）
ボーリングのピンがゴーヤなところにも笑いましたが（あれは貼り付けてあるんだろうか）ゴーグルしてゴーヤを調理し、洗濯ばさみで鼻をつまんでゴーヤチャンプルに挑戦した部長にも笑いました。
愛も感じられましたが！


極めつけは松小路豪也（ゴーヤ）ですね（笑）
彼はこの回のために作られたキャラだったりして（笑）
しかし蕁麻疹の本当の原因がにゃんこのダニだったなんて、予想外な結末・・・。





画像はぶちょお（笑）も挑戦したゴーヤカレー。
「ゴーヤカレーってどんなのやろ」とか言ってたら母が作ってくれたんですが、なんかルー全体が苦い；
確かに普通に調理して食べるよりはルーで味のごまかしが利いていいのかもしれませんが・・・。普通に調理して食べるのは苦手、という方にはいいのかも。




私はゴーヤ、ゴーヤチャンプルよりおひたしにして食べる方が好きです。
特に夏場はあっさりしていて。

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だいたいイッセー尾形さんのナレーションで前後編が進められていきました。

前編の最初と後編の最後にちょっと撮りおろし映像がありましたね。
あまたま堂で女将をしている加乃子さん。久しぶり高畑さん！（笑）ラジオの仕事が終わったのか、店に出てくるつばさ。
物語が終わってから1年半後の世界が舞台で、川越祭の日ということが後編で分かりました。

そしてつばさに送られてきた翔太くんからの手紙。
どうもブラジルから帰ってきたそうで。ああ、やっぱり翔太くんかと思いました。真瀬さんかなーとも思いましたが、番外編でみちるさんと結婚するって言ってたし。
着物（浴衣？）を着て思いついた場所へ走っていくつばさ。
翔太くんは川越祭に来ていたのでした。

そして帰ってきたつばさはなぜか季節はずれの花火をしている玉木家に迎えられます。
線香花火をしつつプロポーズされたと言うつばさ。
「これからいろんなことがあると思うけど、家族なら大丈夫」
と言って梅雄さんが微笑みます。


まあいい感じで終わってよかったんじゃないですか？
朝ドラでやってた最終回よりすっきりまとまった気がする。もう初めからあそこまでいけばよかったのに・・・。

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毎回「青春アドベンチャー」と旭さんが言ってラジオドラマが始まるんですけど、水曜日辺りから鳥居さん、真田幸一さん（大輔くんのお父さん）、松平さん、と交代にやってて驚きました。

前半は大輔くん、ジャコ屋、茶子ちゃん、鳥居さんが大阪府警に連れて行かれ、大阪の人々のちょっとした小話が簡単にまとめられてました。
ここで南場先生も登場。
この辺原作では丁寧に書かれていましたが、まあ１５分という限られた時間ですから仕方ありませんね・・・。
大阪市内の話で「串焼きー。串焼きやでー」という声がする一方、ちりりんという自転車が通る音が何度も聞こえて面白かった（笑）

後半は大阪の男達が集まる中演説をする大阪国総理大臣（真田さん）と松平さんの話。
撃たれる総理に、その実況中継を見ていた大輔くんが「お父ちゃん」と漏らしたことで、ようやく真田家の男だということが分かる、結構シリアスなシーンでした。
「お前ら、お父ちゃんの話聞けーっ！」
と大輔くんが叫ぶシーンとか、迫真の演技でした。

最終回は旭さんが松平さんに全てを明かすシーン。
そして「鳥居さんを迎えに行きます」と言いますが、お母さんのフリをして「タダシッ！」と演技するシーンがカットされてた。あのシーン面白かったんだけどなあ・・・。あと、蜂須賀のお父さんが大輔くんに謝りに来るシーンもナレーションで済まされてた。
最後は旭さんが大輔くんのおうちに行き
「私、こんな顔やけど、幼稚園から高校の途中までずっと大阪やねん」
と明かし、大阪の男のしていることはこの辺の女ならみーんな知ってると話します。「なんでこんなこと教えてくれるんですか？」と尋ねる大輔くんに「だって女の子になりたいんでしょう？」と答える旭さん。

最後は通りすがりに出会った茶子ちゃんに「さようならプリンセス」と言って終わり。
実はこの後「茶子はいろんな人に守られてるねんで」とか大輔くんが言うシーンや、旭さんが最終的にはやめずにまた三人で行動しているシーンがあるんですが、カットされてました。
うーん、まあすっきりまとまってよかったかな？

最初ラジオドラマにしていいものかと思っていましたが、これまでのマキメ作品に比べればシリアスでしたし、声だけで表現されるドラマというのも悪くないなと思いました。
大体のキャストの方の声はイメージどおりでした。旭さんも松平さんも鳥居さんも。
川原さんは本当に美声だと思う。


２週間楽しませて頂きました！
最後まで全部聞けてよかったｖ
ちなみに今週の水曜日から金曜日にかけては録音しつつ聞いてました。

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