最後のラブレター

今日は上手く描けた気がします（笑）

昨日の夜は「こちらかきくけ公園前」の観覧の応募をしてました。
日曜日にやってるコメディで、吉本の芸人さんが出てらっしゃるんですがなかなか面白いです。
「怪傑えみちゃんねる」もめげずに応募しようとハガキ書いて昨日持って行ったんですが、出してくるの忘れた（笑）行きも帰りもポストに入れるの忘れました；
よっぽど疲れていたのか、私？

そういえば「コナン」の神谷さんが降板なさるんですね。
神谷さんはコナン以外でもよく知ってましたが（伊勢丹の駅ビルにも来てらっしゃったことありますし）、独特な声の声優さんですし、代わりが難しいんじゃないの？；
でもコナンのアニメも長いですからね。
高山みなみさんも一体何年コナン役をしてらっしゃるのか・・・。


さて続きは今週のつばさです。
来週は涙ナミダの最終回。ちゃんとカラーで描きますよ！
この１週間で後期の履修修正とか、卒論の資料集めとか色々したいですが、せめて土日くらいはゆっくりしようと思います。

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立ち退きを迫られ、ますます厳しい状況になっていくラジオぽてと。
いつまでも城之内さんと戦い続けることに真瀬さんは疑問を感じますが、翔太くんはつばさを信じて戦い続けるべきだと告げます。

そんなつばさも戦うのではなく、互いが歩み寄れる方法はないのかと考えていました。
そんな時仕事帰りに城之内さんとばったり出会うつばさ。なぜか玉木家に招き、鍋を一緒につつくことになります。
「あなた達とは食べているものが違うのよ！」といいつつ、つくねが気に入ったようで何度もほおばる城之内さん。お酒まで勧められて酔って寝てしまいます。

しばらくして目覚めた城之内さんと話していて、つばさは彼女の心にある闇を感じ「家族なんて厄介なもの」と言い放つ城之内さんを複雑な心境で見つめます。
誰かを傷つけてまで川越キネマを続けたくない。
そう思ったつばさは立ち退きを決意し、数日後「ラジオぽてと」の最後の収録をすることに。

そして当日集まったのはたくさんの川越の人達、そして以前ＤＪをしていた波岡さんやロナウ二郎さんも駆けつけてくれたのでした。
更には伸子さんに連れられて城之内さんも現れます。当初の願いどおり、川越キネマは本当に人が集まれる広場のような場所になっていました。

「川越キネマから・・・さようなら」
と言ったつばさ。
観光物産館のことについて今後のことについて言うよう城之内さんに勧めます。
しかし城之内さんの口からこぼれたのは「建設場所はこれから探します」という言葉。川越キネマを守り抜くことができたのです！
しかも蔵造り通りを貸してくれるという事で、玉木家も大喜び。


久しぶりにすっきりと終わってくれてよかったです（＾＾）
来週最終回寂しいなあ・・・。
１２月の総集編ではまた特別編（？）のようなものもあるみたいですけど。