2019/09/30 23:59:00
表紙はうさ耳さくらちゃん。
耳の先のほうが秋穂ちゃんのローブっぽいデザインで、全体的に見てもローブをアレンジした感じかな?
コミックスの方はベールをかぶった花嫁さんぽい衣装で、どことなくさくらカード編12巻(最終巻)を思い出します。
日付詐称になってしまいましたが、9月に1回もブログ記事書けなかったのが悲しかったので9月30日の記事で(苦笑)
なかよし感想はさておき特装版のCDとかは内容忘れつつあるので、また後日追記で書きます。
9月になんでこんな書けなかったのかというと「京都文学賞」を書いてたからです。
正直もう完成は今年無理じゃない?と諦め半分で書いてましたが、頑張ればなんとかなるもんですね!なんとか締め切り2日前にwebで応募してきました。
あとは野となれ山となれ。今年の話だから今年出せてほんとよかった・・・!
とりあえず出せただけで満足なんですが、良い結果が出るといいなあ。
翌日、よく行っている神社にお参りに行って御朱印もいただいて帰ろうとしていたところ、神事の舞が始まって見入ってしまいました(舞をされていたのは巫女さんではなかったんですが、そういう特別な衣装に身を包んだ女性)。
よく行くところだけどこんなの見たの初めて!と貴重なものを見せていただけて良かったです。舞綺麗でしたし、神聖な気分になれました。
脱稿後にこんなに演技の良いものが見られて、なんかこれ入賞できるんじゃないか?と思ってしまうくらいのパワーを感じました。
まあでも高望みはしません。落ちたとき悲しいから(泣)
では、前置きが長くなりましたが続きからネタバレ感想!

